不動産の相続、遺言状作成、生前贈与。
家族のゼニカネ、財産の悩み、希望の相談、依頼
あなたが悩んでる相談、やりたいことの依頼は
「どこの誰に言えばいいの?」
そもそも 分からへん人もおる。
土地建物、マンション、アパート、不動産を名義変更したいという話であれば
それは 司法書士。
だが、
相続税、譲渡所得税等、税金発生案件であれば 司法書士と税理士に依頼せなアカン。
また、
建物が未登記の場合や、
土地の名義人が兄弟姉妹の共有、その共有を解消し、
土地を分筆して それぞれ一人名義にするならば
司法書士と 税理士、土地家屋調査士に依頼せなアカン。
大事なことは
話してみな、何もわからんてこと。
「めんどくせー」「金かかるの嫌や、金出すのも嫌」
わかるわかる。
だが
そんなこと言うてたら
今、処理したら10万20万で済む話が
ほったらかしにして10年15年経ったら50万、100万かかる話になってしまう。
「やるかやらんか・・司法書士に頼むか頼まへんか・・」
「ほったらかしにしてるから ときどき 発作のように気になる」
シロウト一人で悩み苦しむんじゃなく
電話で話してみたらええんです。
「告白」
そっから 道は開けるのです。
親死。親名義の不動産を子供へ名義変更。
それが司法書士への依頼の典型。
だが、
そうゆう単純な話で済まない家族もおる。
じゃ、プロに聞いてみな どうしたらいいか分からへんて。
家族のゼニカネ、財産問題を
誰にも言わず 「まあええわ」でほったらかしにしてもたら
また 後日 考えなきゃアカン、まーた 思い出して嫌な気分にならなアカン。
プロに聞いてみて 出方をどうするか?
司法書士に処理を依頼するのか?
それとも 諦めてほったらかしにするのか?
それは あなたの自由や。
ただ、
プロに相談したら
少なくとも もう考えんで済む
気持ちよく眠れる。
それが一番大事なことなんや。