大阪の司法書士 てらもとたかしは こんな人やで!(^O^)
□ すぐ電話! すぐメール! すぐ あなたの家まで会いに行く!
□ 聞きたいことが単純ではないとき 長電話、当たり前。もちろんメールも長文で丁寧回答
□ 司法書士試験に受かるまでに26のときから10回連続でハジかれて、
合格までに15年かかった 高卒の独身46歳(笑)
□ 元不動産屋。
□ 小学生6年のとき 将棋の大会で2位になって
プロへの道のスカウトの電話が何回も来たが アホやから断った。
私の人生、あのときにケチがつきました(笑)
このたび相続登記を依頼する司法書士の紹介
司法書士 寺本考志
46歳
高卒
【保有資格】
・司法書士 ※受験回数11回。合格までに15年かかりました(笑)
・行政書士
・宅建士 ※元不動産屋
・英検3級 珠算3級 暗算3級
相続。相続税の支払いを伴う不動産の名義変更
「てらもとに頼んでよかったで!」
亡くなった天国の父が大喜びの事例1
父母、子供3人の 父の相続の話。
家族経営。同族会社。
会社の敷地がデカくて、その後ろに家族が住んでる土地。
仮に 迫田さん一家やとしましょう。
迫田父は こうゆう男だった。
「あのな~、ワシはな、15歳の時に九州の田舎から500円持って大阪出てきたんや
ワシだけのチカラでここまで築き上げたんや」
それが口癖だった。
で、
迫田父は 子供に厳しかった。
「おまえらには 1円もやらへんぞ ワシが死ぬときは 財産全部を燃やして死ぬからな」
それも口癖。孫だけがかわいい、そうゆう男だった。
だが・・
80超えて まだ家族経営の仕事の現役だったが ある日倒れた。
倒れてからというもの、子供3人のうちの真ん中の長女に
毎日毎日 生活の世話をしてもらうことになった父。
何十年も子供に厳しかった父が 長女にこう言った。
「おまえ、この家ほしいか~?」
家族の愛が身に染みたのだろう。
で、
遺言書作成で私が呼ばれることになった。
そして しばらくして 迫田父は亡くなった。
もちろん、迫田父の遺産総額は1億円超えてた。ほとんどが不動産の評価額だ。
相続人が母、子供3人で 5400万円が基準、
それを遺産が超えてるから余裕で相続税が発生する。
家族経営、同族会社の場合
相続税の減額特例コースに当てはまる。
生計(サイフ)同一、居住同一、ビジネス同一等、
これらに当てはまったので 土地の評価額を下げることができ、結果 相続税が安くなった。
何が言いたいか?
実はな、子供3人の中で問題があったんや。
(金に変えれるものがあれば なんでもかんでも金に変えてきた人がおったってこと)
要は、家族5人、一枚岩じゃなかったってこと。
すなわち、
迫田父の相続起こったら ゼニカネでもめること明らかだった。
遺言書ナシに 迫田父が亡くなっていれば 相続手続できんかった。
子供3人に対して 弁護士、司法書士、税理士が5,6人ついててもおかしくなかった。
ヘタすれば 家庭裁判所の遺産分割調停を通るしか 相続手続ができんかった。
相続手続ができへんて意味は
亡くなった方の銀行預金、証券会社の株式等の口座、不動産の名義変更、
そのすべてが 一ミリも動かせなかったて意味。
一枚岩じゃない家族て そうゆう運命なんや。
だが、
迫田の親父さんは 生きてるうちに自ら遺言書を書きたいと言ってくれた。
財産もってる人が 意思能力があるうちに 遺言書を書いてくれてるだけで
銀行預金、証券会社の株式等の口座、不動産の名義変更、
相続手続に誰の承諾も許可もいらん。
一瞬で終わるのだ。
迫田の親父さんは 生きてるうちに自ら遺言書を書いてくれたおかげで
家族の財産が長期間 あいまいな状態になり 財産動かせなくなる状態を避けることができたのです。
考察
他人事なのだ。
人は いつでも常に他人事なのだ。
家族が亡くなり、相続が起こった今、この瞬間も あなたは他人事かもしれん。
「事前準備」「相続対策」「相続税 実際いくら?」
いろいろ ネットで情報転がってるが 実際 役に立たない。
家族が一枚岩であるならば 後からいくらでも 間に合う。
だが、
私の経験上、子供がたくさんおる家族は 一枚岩じゃない確率が高い。
「一枚岩じゃない家族が 父の生前に司法書士を呼んだ」
それだけで相続手続が うまくいった。
そんな思い出話でした。
おしまい。
【相続 費用の見積りの依頼フォーム】
相続手続 司法書士てらもとへ代理
「てらもと先生に頼んでよかった」
「てらもと先生と出会えなければ大損してた」
依頼人が大喜びの成功事例2
【問題点】
1司法書士、税理士に払うギャラが高すぎ
2相続財産総額(不動産の数8個)が相続税の基礎控除を超えており、特例使って 相続税を安くしたい
とある私の依頼主は
はじめに葬儀場からの紹介で
有名法人(司法書士、税理士等 士業の人がたくさんいるとこ)を呼んで
相続登記と相続税の話を聞いたらしい。
すると?
「司法書士へのギャラ25万円と 税理士へのギャラ73万円 全部で98万円」
という法人からの料金提示。
しかも
「相続税 いくら払わなきゃいけないのか?」と質問すると
「先に依頼・契約してくれなきゃ調査できない、相続税がいくらかは今はハッキリわからない」
と言われた。
つまり、「あいまいな説明、しかし、金だけは先に払ってくれ」ってゆう話だったから
断ったとさ。
そこで 私の出番がやってきた
じゃ、司法書士てらもとを呼んだらどうなったか?
法人のギャラ提示
「司法書士へのギャラ25万円+税理士へのギャラ73万円 トータル98万円」
↓
依頼主が てらもと&てらもとが連れてきた税理士へ払うギャラが
50万円になった!
有名法律業の法人に相続手続きを頼むよりも 払う金が48万円も安くなった!
もう一度言います。
司法書士てらもとを呼んだら
ネットやTVで有名な「法人」より 48万円も安くなりました(^O^)
しかも
「相続税がいくらになるか?」
依頼主が金を払う前に 私が連れてきた税理士が調査してくれて
特例のあてはめ可能な状況であり(※特例で相続税がカットされる話は割愛)
依頼主が払う相続税は 0円になった!
そりゃ、依頼者も安心して眠れます。
※税理士は 100人おったら 100人が違うことを言います。
【結論】
あなたの親の相続手続き
「誰に頼んだら 得するか? 安心するか?」
あなたが決めてください。
「誰とやるか? 誰を知るか?」
それだけで人生が決まるてこと、
そうゆうことですよ。
以上
大阪の司法書士 てらもとたかし
【相続 費用の見積りの依頼フォーム】
相続。親の遺産総額が5000万~2億円で 10か月以内に相続税の支払い義務あり。
費用や相続税を安くしたい君へ
□不動産を所有してること
□電話、メールくれたら 即あなたの家まで訪問します。
□司法書士の費用、税理士の費用を伝えて 遺産の内容、家族構成、状況をもらって
私を窓口とした 大阪で一番の税理士に あなたの情報を伝えます。
□遺産分割協議。
「相続人の、誰が、何の財産を、どれだけ、相続するか?」には コースがある、
Aコースは 相続税がこーなる、Bコースは 相続税があーなる、
それを先に計算することができるのが 税理士。
※ネットで相続税の知識、情報を拾っても シロウトには計算できません、時間の無駄。
□近日 税理士と私が あなたの家まで訪問します。
以上
大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀、和歌山の関西エリアで
相続税発生する相続手続の依頼先を探してるなら
今すぐ連絡してな(^O^)
関西以外に住んでる方も一度連絡してな(^O^)
司法書士 てらもとたかし
【相続 費用の見積りの依頼フォーム】
大阪の司法書士てらもとたかしの
税理士探し エピソード
はじめて 一人で司法書士の仕事をはじめた頃、
私は税理士の知り合いが0人だった。
はじめての依頼者が 相続案件であり、
相続財産の合計が 相続税の基礎控除のラインを超えていた。
つまり、相続税申告が必須義務の状況。
特例使わずに申告すれば 相続税が70万円かかる計算だった。
先に相続税、小規模宅地の特例が使える、使えないの有無の検討が必要な案件であり、
そこを通らなければ 私の仕事が前に進まない、
すなわち 司法書士としての報酬がもらえない状況だった。
もちろん、私の依頼者に 税理士の知り合いはいない。
「俺、司法書士やから税金関係ないねん、自分で税理士さがしてくれないか?」
言えるわけがない(笑)
ならば どうしたか?
ネットで税理士のサイトを200件以上閲覧。
依頼人の財産状況を説明、小規模宅地特例が適用の有無で 相続税がいくらになるのか?
税理士事務所に25件以上電話した。
実際に税理士のオフィスまで会いにいき、話を聞いたのが7件
最後の最後の最後にたどりついた一人の税理士
その方が ゴッドだった。
依頼人から「税理士探してくれ」と言われ
私が求めてる税理士、一人が見つかるまでの期間 2週間。
2週間、毎日毎日、朝昼晩、ずーーーーーとネット見てチェックして
税理士にメール、見積もり、電話してました。
私が命かけでたどりついた たったひとりの税理士
「私が命がけで見つけた税理士の先生の特徴」
□まあー、ほかの税理士と全然違うことを言う。税金の話の説得力が違う。
2週間で税理士30人以上話したが ナンバーワンだった。
□ほかの税理士が教えてくれなかったルートで 確率が高いコースで検討、確認してくれて
短期間で 特例使って相続税が0円になることが確認され 手続きが終わった
□税理士サイト200以上見てきた私にしかわからんことだが、相続税申告の報酬が一番安かった。
今でもあの時の光景を覚えてる
私を呼んだ依頼者は
相続財産の合計が 相続税の基礎控除のラインを超えており、
特例使わずに申告すれば 相続税が70万円かかる計算だった。
税理士の知り合い、私も依頼者もおらん、
ゼロからネットで探して たどりついた税理士の先生を呼んでから2か月、
依頼者の家に 私と、その税理士と、私の依頼者3人が集まった。
小規模宅地の特例が使えるか否か?の結果、
つまり、私の依頼者が払う相続税が70万円になるか? それとも0円になるか?
の最終結果報告のための集まりだった。
相続税を申告するための すべての報告書、補足説明書ができあがり、調査も終わった、
最後に もう一度
念を押すように 税理士は私の依頼者に 事実確認を口頭で繰り返し、
最後にこう言った。
「相続税は0円で大丈夫でしょう」
その税理士の言葉が聞こえた瞬間
私も依頼者3人も 同時に拍手した。
まるで演劇のクライマックス、幕引きのタイミングで観衆が拍手したかのように、
以心伝心で 私たちは拍手した。
「法律業務てゆう業界で仕事して 楽しい、感動なんかあるわけない」
思ってた私が 私に依頼してくれた一人目の案件で
大きな感動を教えてくれました。
払う金が大幅カットされると 人はこんなにうれしいんだと。
私が払う金じゃないのに、まるで自分のことのように喜びと感動を覚えました。
さあ、今度は あなたがた家族が感動する番です!!(^O^)
私の紹介する税理士が
あなたが納得いく調査、説明の上、結果を出してくれるだろう。
もし、あなたが税理士の知り合いがいなくても
ネットで探したり、相見積もりサイトで検討したり、
そうゆう、めんどくさいことをしなくても大丈夫だということです。
【相続 費用の見積りの依頼フォーム】
相続。親が急に亡くなり、遺産総額が50
00万円を超えており、相続税を払わなきゃいけない君へ
□遺産総額が 相続税の基礎控除を超えてる。相続税を払わなきゃいけないてことを知った。
□親名義の不動産が複数ある。土地の評価額が高い
□相続税を安くしたい。
相続税の課税標準の減額特例に
「自分の遺産、家庭や状況が当てはまってるかどうか?」知りたい。
※もちろん、相続税の減額特例が あなたの状況に合致してるかどうか?は
ネットみただけじゃ、絶対にわからん。
□遺産分割協議の書き方。どんな形で相続人に分けたら
一番 相続税、費用が安くなるか、知りたい。
□司法書士と税理士に 相続手続を頼みたくて探してる最中
司法書士と税理士セットで依頼して 話が聞きたい
□関西に住んでる。
※関西に住んでなくても 相続手続の依頼は受けれますよ。
あなたが 遠くの司法書士と税理士に頼んでもええて言うなら。
□遺産が 不動産、株式等であり、現金じゃない。
だから 不動産、株式を現金化して 相続人で分けたい
※現金化とくれば?
保険、所得税のことを先に知っておかなきゃ、取り返しがつかないことになる。
ちなみに 相続税の申告は 申告時に相続税を現金で納付する必要がなる。
□ 相続税を払う金額と 司法書士と税理士に払う費用をたしたら
結局 全部でいくらなの? 総額の見積もりを知りたい
あなたが 上記の状況のどれかに当てはまれば?
今すぐ連絡ください。
すぐ電話して 私があなたの家まで行くで(^O^)
私が信用してる大阪の税理士と協力し、
あなたの相続手続で 一番ベストな提案、そして結果を出して見せます。
司法書士 てらもとたかし
【相続 費用の見積りの依頼フォーム】
相続手続。遺産分割協議書に「誰に何の不動産を取得させるか?」で決まる!
何が決まる?「相続税いくら払うか?」が。
相続手続きの依頼があったら
不動産、銀行口座、株式等の証券、現金、車、絵画・骨とう品等。
プラス財産どんだけあるか? まずは財産目録を作る。
で、不動産が問題になる。
例えば 父母と子供2人の典型家族構成であり、
父が亡くなった場合。
法定相続分 母50% 子供25%ずつ
父名義の不動産が5個あったとしたら すべての不動産名義を
母50%の持分
子25%の持分
子25%の持分
「これで分けたらいいじゃないか?」と思うだろうが、
実際、そうゆう単純な数字で相続登記がされることはほとんどない。
なんで?
「相続税いくらですか?」の問題があるから。
相続税の基礎控除ライン
3000万円+600万円×相続人の数
父母と子供2人の典型家族構成で言えば 4800万円
財産目録で 4800万円を下回っていれば 相続税は0円。相続税の申告も不要。
相続人が好き勝手にそれぞれの相続分を決めて
遺産分割協議書に書いて、さっさと相続登記をすれば 話は終わる。
しかし、しかしである。
財産目録が4800万円以上であれば?
「相続税はいくら払うんですか?」
これが問題になる。
ところが、政府が用意した特例に当てはまれば 財産目録が4800万円以上であっても
相続税が0円になるコースがある。
「相続した不動産名義を 相続人の誰の名前にするか?」
これだけで 相続税が100万以上になるか? それとも相続税が0円になるか? 決まる。
すなわち
父母と子供2人の典型家族構成の場合
財産目録が4800万円以上であれば
遺産分割協議書に「どの不動産を誰に相続させるか?」その取り決め、記載が命。
最優先なのです。
相続税の大幅カットシステム
「小規模宅地の特例」
不動産名義を相続人のうち 誰にするか?
遺産分割協議書の 中身ひとつで相続税が変動する。
財産が不動産に限った場合の 相続税の大幅カットシステム。
大事なことは
ネットで誰かが書いてる「小規模宅地の特例」の条件をいくら読んでも
「あなたの家族構成、不動産の状況が その条件に当てはまってるか否か?」が
シロウトにはわからんのだ。
わからんなら
「結局、相続税いくら払うのかね?」「相続税0円になるの?」
ずーーと心配で眠れないてことだ。
ならばどうするか?
だからこそ 司法書士の私と 私の紹介する税理士のチカラが必要なのです。
相続税の申告期限は 家族が亡くなってから10か月以内。
「めんどくさいな・・」
のらりくらり ほったらかしにしてしまえば 大損する、家族の財産が減少するてことです。
【相続 費用の見積りの依頼フォーム】
司法書士てらもとへ 相続手続き代理の仕事依頼
整理してみる
1 相続税がいくらになるのか? 小規模宅地の特例が使えるかどうか?の検討
2 遺産分割で 誰に何の不動産を相続させるか?
3 相続税の申告
4 相続登記の申請
上記1,3は 私の紹介する税理士の仕事で、
上記2,4は私、司法書士の仕事です。
2人で協力して、相続手続すべてを完了する仕事の話です。
司法書士に頼む仕事、税理士に頼む仕事、2つは切り離されており、
よくある
税理士、司法書士等の士業がたくさんいる組織(なんとか法人)に依頼する話ではないことをご理解ください。
あくまで、私が 個人的に税理士を紹介するので あなた家族の相続手続きがスムーズに完了しますって話です。
□銀行口座の解約、払い戻し。そして 株式等の証券口座の名義変更があれば
私、司法書士の仕事依頼となります。
□たらいまわしを防ぐ。時間と労力を圧倒的に減らす
あなたが同じことを何回も聞かれたり、何回も説明したり、たらいまわしにされることを防ぐため
私が あなたがた家族と税理士の間に入って 話を先に聞きます。
私が先にやりとりすることによって、あなたの使う時間と労力が 圧倒的に減る。
相続税申告、いくら払うか?の確認まで、相続税申告までの時間が圧倒的に早くなる。
□全国対応OK
税理士いわく 相続税の申告するための聞き込みは 目の前の面談や現地でなくても十分です。
物件の現地調査等も不要。
電話、メールのやりとり。申告のための資料の郵送。それらで十分です。
すなわち 私も私の紹介する税理士も大阪在住ですが 全国どこ住みの方でもスピード対応します。
□着手金を先にいただいております。
私がゼニの心配をしてるわけではありません。
あなたから依頼があった後、
仮に 途中でやめる等の中断、報酬が支払われないことがあれば 私の紹介する税理士に申し訳ないからです。
どうせ、相続税の申告は10か月の期限があり、避けられないシロモノです。
ご了承ください。
【相続 費用の見積りの依頼フォーム】
司法書士の報酬 典型具体例
□相続による名義変更 不動産の相続登記
55000円~(税込み)
※ 所有不動産の数が増えれば 追加料金となります
※法務局に払う税金は 別個で依頼者負担
□銀行口座の解約・払い戻し
38500円~ (税込み)
※追加一銀行につき 典型普通預金の解約なら38500円
□その他の相談・依頼もOK
・相続した不動産が空き家となり 誰も住まないから処分したい相談
・税理士の知り合いがいない
親の相続に関連した悩み、困ったこと、自力でやれないことは
すべて 私に相談ください!(^O^)
相続手続を司法書士&税理士へ依頼
結局 費用は総額でいくらになるのか?
・司法書士へのギャラ
・税理士へのギャラ
・不動産の名義変更の税金
・相続税
・不動産を売却して換金、証券口座の株式を換金 →所得税、保険料アップ。
「相続税、実際いくら?」
それは 税理士に依頼した後にしか絶対にわからん。
ネットで あっちゃこっちゃ調べて ネットにある、計算ツールに当てはめてみても
時間の無駄。
なぜなら 不動産評価額、不動産の評価額の減額特例コースに当てはまるか否か?
シロウトには判断できんから。
要は
自分でできる範囲のことをやって、出ていく金を削ろうとしないこと。
ネットで調べ、あっちゃこっちゃ電話して
中途半端に自分らでやって 途中、どうにもならんようになって
税理士に依頼しても その「自分らでやった分」を差し引いた税理士のギャラにはならない。
そうゆう家族、いっぱいおる。
中途半端にやって 「あとよろしく」投げられても 税理士は困るだけ。
そして
司法書士、税理士のギャラであろうが、税金であろうが
出ていく金は出ていく金やんか?(笑)
じゃ、
相続税いくら? はハッキリ今わからんでも
司法書士、税理士に払うギャラの部分は できる限り減らす話はできるわけやんか?
私が信用してる税理士を紹介しますので
ええ話ができると思います
以上
今すぐ連絡してな(^O^)
司法書士 寺本考志
【相続 費用の見積りの依頼フォーム】
受付時間 朝8時~24時まで 土日祝も電話OK
080-5712-3841
※司法書士てらもと本人直通
・相続登記 全国お住まい対応。
※所有不動産の場所がどこでも、複数不動産でも一括対応可能。
電話、メールのやりとりだけで 相続登記申請が完了できます
大阪市内の人限定 出張0円
めんどくさくて大事なことを放置気味の方、
このたび相続登記を依頼する司法書士の紹介
司法書士 寺本考志
45歳
【保有資格】
・司法書士 ※受験回数11回。合格までに15年かかりました(笑)
・行政書士
・宅建士 ※元不動産屋
・英検3級 珠算3級 暗算3級
事務所 ※特商法の表示
「事務所名」 司法書士てらもと大阪事務所
「代表者」 寺本考志
「所在地」 大阪府大阪市城東区成育1-4-8ー2F
「連絡先」 080-5712-3841
「メールアドレス」
問い合わせはフォームからお願いします。
「アクセス」
・京阪線 野江駅1分
・JRおおさか東線 JR野江駅3分
【相続 費用の見積りの依頼フォーム】
司法書士てらもとへ お仕事の依頼
→【相続登記の司法書士費用】遺言・遺産分割協議書作成。てらもと司法書士。大阪。
→「相続税いくら払うの?」遺産総額が基礎控除を超えてる家族は遺産分割のやり方で決まる
→ 高齢家族が認知症になる前に 財産設計 生前贈与・遺言・家族信託
→【成年後見 司法書士費用】任意後見契約。大阪関西。成年後見人を指定したい
→【建物明け渡し訴訟】賃貸経営。賃借人が家賃滞納&立ち退きで 裁判書類作成を依頼