親が亡くなった。相続手続の代行を依頼する司法書士、弁護士を探してる。
ネット見て、あっちゃこっちゃ電話、問い合わせメールしてるが なかなか決まらない・・
どうしたらいいかわからんようになった君へ
あなたが気になることは?
↓
□2024年4月から 過去の相続についても 相続登記が義務化される。
□相続税の申告は 亡くなってから10か月以内。
□遺産の中に 畑、田んぼの農地があれば 農地法の届け出は 亡くなってから10か月以内。
□亡くなった親と別居だった、財産関係知らん。相続人である兄弟姉妹とも音信不通
遺産分割できへん。
□遺産総額 全部でどれだけあって いくらなの?
□相続税はいくらなの?
□司法書士の報酬いくら? 相続手続、すべて完了で結局いくら必要な予定なの?
↓
で、
あっちゃこっちゃ電話、問い合わせメールしてわかったことは?
・難しい話ばっかりされて さっぱりわからん
・自分はアホやのに 法律用語ばっかり、複雑な事例ばっかりで説明される
・あなたが一番知りたいとこの話になれば?
「はい、こっから先は正式依頼してくれたら・・」
↓
そう、だから私のとこにたどりついたんですよね?(笑)
大事なことはただひとつ。
嫌なことだからこそ さっさと終わらせる。
あなたから依頼をもらう前に 聞きたいことに答えますよ。
調べなきゃ答えられないこと?
正式依頼をもらう前に、調べられる範囲で調べて答えますよ。
え?電話だけじゃ、納得できん?
あなたに会いに行きますよ。
相続手続の実行、進捗の予定・段取り、手続き完了後の問題点を予測、
そういうことひっくるめて 整理してもらい説明してもらったら 気持ちよく眠れるでしょ?
「今回の相続手続につき、司法書士に払う金が高い、安い」を基準に
司法書士を選ぶのではなく
「誰に頼んだら 残された人生を精一杯 価値ある時間にできるのか?」
そこなのだ。
残された人生、ケチ臭い気持ちでゼニカネにこだわるか?
それとも、
親の死を機に、自分がやりのこしたこと、ずっと前からやりたかったことに時間と労力を使うか?
そうゆうことですよ。
司法書士 てらもとたかし
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