2025年10月14日 親の相続。親の家の生前贈与。親の遺言書作成
財産持ってる親、だんなが亡くなった後は
もう、なすがまま。無抵抗。
だが、
財産持ってる親、だんなが亡くなる前なら なんでもできる。
↓
私が作った名言や。
問題は?
親に自我がある。親がしゃべれてる、歩けてるうちは なんでもできる。
親がしゃべれなくなったら?
もう、どうすることもできない。
その親の病状。意思のアルナシの境目のタイミングを 他人がコントロールできないのだ。
であるならば
今しかないのです。
「親が80代。病院、施設に入りました」
親に、紙を50回以上 書かせたいですか?
親に、「こーしてよ、あーしてよ、な?ええやろ?」毎日毎日、催促できますか?
「親の財産の悩み、家族のトラブル」
それは貧乏くじを引いてるのではない。
災難ではない。
「ウチの家族は こうなる運命だった」
最初から決まってるのだ。
だが、
親の意思が生きてるうちは 悲しい運命に抗うことはできる。
家族に降りかかる 未来の抗争の火種を取っ払うことができるのです。
「後手後手に回らんように、間に合うように 司法書士てらもとを利用する」
話はそれだけ。
以上
今日はどうもありがとうございました。
大阪市城東区 司法書士 てらもとたかし
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