相続登記。大阪 司法書士てらもとへ依頼

父親は私が10代の時に亡くなり、母子家庭で育ちました。

姉とは18年連絡とってません。

私は 親がいない子供の役に立ちたくて 司法書士になりました。

 

母親が昔、私によく言うてました。

「10代の時 お父さんが亡くなったから・・」

私が仕事見つけても すぐやめるから そういわれてました。

私が司法書士試験に10回連続でハジかれたときも 母は私にこう言いました。

「シロウトがどんだけ がんばってもな、賢い人には勝たれへんて。

もう、何年も勉強やってきて 気が済んだやろ? 自分の人生、見つめなおしてほしい」

そう言われ

「そうやな・・」同意するしかなかったことを覚えてる。

だが、

ある日気づいたのです。

自分がうまくいかへん理由は 平々凡々なる自分自身のせいだってね。

 

アメリカでは 「アメリカンドリーム」って言うでしょ?

何回失敗しても挑戦する前向きな思考を応援したい人たちの集まりやからや。

だが、

日本では「ジャパニーズドリーム」て言わない。

一回失敗したら 「アホボケカス」言われて 委縮して おしまいやから。

 

何が言いたいか?

 

生まれ、育ち、家庭環境、罪悪感、

そうゆうことに縛られ

言いたいこと言えない、やりたいけどできない。

そうゆう人たちがおる。

私は そうゆう人たちの役に立ちたい。

 

「そうじゃない、思い込みやで」

「俺みたいなやつでもできた、あなたにできへん理由はない」

そうゆうふうに思う、きっかけにしてほしい。

やり直せるチャンスを信じてほしい。

親が亡くなり、相続手続

 

子供が一人の家庭なら 手続きは簡単でしょう。

だが、子供が二人以上おるなら 遺産の分け方、取り分の話をせなアカンわけやんか?

また、

子供がいない夫婦の場合 配偶者の一人が亡くなれば

残された妻は 義理の父母と話さなきゃいけないワケやんか?

 

な?

想像しただけで やりたくないし、嫌な気分になるわけやんか?

それは

生まれ、育ち、家庭環境、罪悪感の問題ではない。

「他人事」「傍観者」として見てるから。

だが、

私の実体験上、嫌なことから逃げたら やらなアカンて知ってることから逃げたら

もっとひどい展開が待ってる。

言うたとて?

 

TVドラマのように あなたのココロの中に 急に勇気が湧いてきて

別人のような動きができるわけないやんか?

だから?

私のような男を利用するんです。

 

誰にでも都合の悪いことはある。

誰にでも 人に言えない、見られたくないものがある。

 

だが、

人生は短い。

嫌なことをさっさと片づける勇気、それさえあれば

まず 告白できる。

だったら

あなたが見たい景色が見れる。

あなたがやり残したことをやれる。

 

話はそれだけ

あなたの未来について話し合いましょう

連絡待ってるで(^O^)

司法書士 てらもとたかし

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