相続登記。亡くなった親名義の不動産を子供名義にしたいから
ネット見て 司法書士をあっちゃこっちゃで依頼先を探してる君へ
□司法書士てらもとに相続手続を頼むのと 他の業者に頼むのと
違いはあるのか?
あるで。 下で詳しくみていこかね(^O^)
1 【払うギャラの違い】
「全部でいくらかかるのか?」
電話、メールで聞けばいい。
嫌やと思ったら断ればいい。
それだけの話。
2 【相続税を伴う相続手続 不動産、預金、証券口座】
司法書士+税理士に依頼することになる。
私は過去 税理士の知り合いなんか0人だった。
相続税を伴う相続手続を頼まれて 税理士を自力で探した。
70件の業者に電話して8人会った。
2週間のあいだで。
最後に出会った税理士の先生を今でも 私に依頼してくれた方に紹介してる。
税理士ってのは100人おったら100人違うことを言う。
その税理士の方といっしょに仕事してきて 今でも思う。
私の目に狂いはなかったと。
もし、あなたが知ってる税理士に 疑問を感じるなら いつでも連絡ください。
3 【安心と信用】
あなたは 弁護士、司法書士に知り合いなんかいますか?
気軽に電話できる関係の弁護士、司法書士の友達がいますか?
おれへんよ。
私だって 司法書士の仕事しだして はじめて知り合いができた。
「自営業やってる人が 税理士の知り合いがいます」
その程度なはず。
だったら
「弁護士、司法書士と話す」って考えただけで怖いわけやんか?(笑)
実際、私が司法書士の仕事してて
司法書士や弁護士と出会うことがあり、毎回同じことを思う。
「あー、はいはい テレビでよく見る感じやね。
大卒、経歴ピッカピカのエリート戦士やね、
俺と全然ちがうわ」と。
それがどないしたんかって?
じゃ、普通の人は 司法書士に対して 聞かれて答えるだけになる。
言いたいこと、聞きたいこと、そこに躊躇して 言いそびれたり、言えなかったりする。
「それのどこが 安心と信用なんや?」
私はそう思ってる。
どんだけ実績ある先生でも、どんだけ仕事ができる先生でも
あなたのほうから 簡単にメール、電話できん、言葉が出にくい相手であるならば
抵抗、わだかまり抱えて やり取りすること自体が おっくうになる、
あたかも
別れた女に連絡するとき
「これ言うてええんかな・・こんなん言うたら嫌われるんじゃ・・」
考えながら電話、メールするような苦痛と同じ(笑)
「それのどこが 安心と信用なんや?」
私はそう思ってる。
私に仕事をくれた人たちの中で 私のことを「先生」言う人なんかおれへんで。
あなたは今 たまたま
「親が亡くなった」「相続手続」「司法書士に頼まなきゃ」
思ってるだけ。
じゃ、あなたの家族に 他のトラブル、問題が起こったら
またネット見て 情報拾って あっちゃこっちゃ探すんかいな?(笑)
「新しい問題が発生しました、また1から始める」よりも
ライン、電話がすぐできる。
パッと出してシュッと! 相談、質問回答くれる人がおるほうが
どれだけ安心できるか?
私のことをそうゆう人やと思えばいい。
以上
今すぐ連絡してな(^O^)
司法書士 寺本考志
【相続 費用の見積りの依頼フォーム】
【メールするの、ダルイ。事務員・オペレーターと話すのは たらいまわし感覚で嫌。
直接今すぐ話したい君へ】
→ 司法書士てらもと直通 080-5712-3841